都丸紗也華、星名美津紀、ゆきぽよ…「オンナの旬」を迎える大注目の子年美女たち!






この投稿をInstagramで見る

寒いからもこもこのルームウェア❤︎ ギフトラッピングもかわいい❤︎

都丸紗也華 Sayaka Tomaru(@tmrsyk)がシェアした投稿 –

 毎年、グラビア界の「年女」に注目してきた当サイト。人生二度目の「年女」を迎える24歳ごろといえば、幼さの残った10代後半から20代前半を過ぎ、大人の色気を増す20代後半へと向かっていく「オンナの旬」ともいえる貴重な時期だ。今回は1996年生まれのグラビア界の子年美女たちの中から、特に飛躍が期待できそうな超イツザイたちを紹介したい。

 まずは、極上のFカップボディと端正なルックスを武器に雑誌グラビアや写真集で活躍している都丸紗也華。あどけない少女だった2014年に「週刊ヤングマガジン」(講談社)で初登場・初水着にして初の表紙を飾るなど、デビュー当初から別格の素材を持ち主だった。だが、以降はどこか弾けきれず、グラビアファンやアイドルファン以外からの人気が伸び悩んでいる印象もあった。

 しかし、最近は女優としてドラマや映画にも進出し、グラビアの枠を超えて幅広く活躍。さらに、日曜朝の科学バラエティ『所さんの目がテン!』(日本テレビ系)に歴史体験プレゼンターとして準レギュラー出演し、今までとは違ったファン層を開拓することに成功した。今年は勝負の年ともいえるだけに、目が離せない子年美女の筆頭格と呼べる存在だろう。

 グラビア界で「ネクストブレイク最有力候補」といわれているのは、キュートな笑顔とプルプルのHカップ爆乳で人気を集める星名美津紀。2012年の16歳の時にリリースした初イメージDVDがいきなりAmazonランキングで1位を獲得するなど、デビュー直後から「ゴールデンルーキー」と呼ばれるイツザイぶりを発揮していた。

 以降もアイドルDVDメーカーが選ぶ「プロが選ぶアイドルDVD賞」のMVPを獲得したり、ドロリッチガールズのメンバーとしてCMに出演したりと破格の活躍を見せ、写真集やイメージDVDも軒並みヒットさせてきた。

 すでにグラドルとしての人気を確立している彼女だが、グラビアファンからは「もっと売れていい」といった声も少なからず上がっている。是非とも、縁起のいい年女となる2020年に本格ブレイクを成し遂げてほしい。

men's Pick Up