「黄金の下半身」沖名瑠美、むっちむちの美巨尻と横綱級の堂々たる佇まいで注目度アップ

 世のお尻好きから注目を集める美女がいる。それは新人グラドルの沖名瑠美(23)だ。

 スリーサイズは上からB82・W65・H98(cm)で、パッと見はスレンダーながらもかなりがっちり系の下半身を誇る沖名。学生時代にはサッカーに熱中したそうで、その影響で太ももやふくらはぎ、お尻の筋肉が鍛えられたという。

 そのため、以前から彼女は「黄金の下半身」を誇る美女として一部で話題に。今年1月放送の『全日本〇〇グラドルコンテストーアビリティー』(AbemaTV)でも、「尻ドル」として存在感を発揮してファンを喜ばせた。

 この番組は、ケンドーコバヤシ(47)が大会運営委員長となり、グラドルのために〇〇コンテストを開催するというもの。なかなか日の目を見ないが強烈なアビリティ(能力、特技など)を持つグラドルに、その個性を存分に発揮してもらおうというコンセプトの番組だ。

 沖名は「脚力女王」を決める回にエントリー。ここで彼女は、むっちむちのヒップのほかに意外な一面を見せて番組を盛り上げた。彼女の佇まいがあまりにも堂々としており、「侍」や「横綱」と呼ばれるほどのキャラ立ちを見せたのだ。

 これによって、もちろん美巨尻もアピールしたが、グラドルらしからぬ落ち着いたキャラでも注目度をアップさせた沖名。その後、じわじわと人気と知名度を上げており、今月末にはセカンドDVD『きもちのイイコト』(スパイスビジュアル)をリリースする。彼女は今作のPRを積極的にSNSで行っており、尻フェチを喜ばせている。

 22日には、「着衣尻」とミニスカートをはいたバックショットをInstagramにアップ。色っぽい表情も目を引くが、巨尻の迫力がよく伝わってくる姿だ。それ以前にも見事なお尻が印象的な画像を投稿しまくっている。

men's Pick Up