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国内外のクラブイベントなどで活躍するギャルダンサー集団「CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)」が、9月11日に最新の写真集(タイトル未定/集英社)をリリースすることが決定。人気メンバー10名の「半ケツ」がズラリと並んだ告知ショットが公開され、早くもランキング1位を獲得するなど大ヒットの気配を見せている。
同写真集は台湾を舞台に撮影。KAZUE、KANAE、KAREN、KANAの4人で構成される人気ユニット「チームK」の大胆な姿はもちろんのこと、写真集に初参加となるHARUKA、NATSUNE、REONAの限界ショットを収録。さらに、メンバーの中でも女子人気が高いRiRi、人気バラエティ『有吉反省会』(日本テレビ系)で話題を呼んだJUNON、唯一の「黒髪白ギャル」であるKOZUEも登場する。
「クラブでの彼女たちの衣装が厚着に思えるほど薄着」とも予告されており、かなり思い切った脱ぎっぷりの作品となるようだ。
メンバーのKANAEこと渡辺加苗は、自身のTwitterとInstagramで「最新写真集の撮影終了! 9/11(水)発売決定です! 昨日からAmazonにて初版の予約販売が開始されていますので予約お願いします」とファンに報告。それと同時に告知ショットを投稿した。
公開された告知ショットは、メンバー10名がビキニ姿で海に向かって佇んでいる集合バックショット。水着の布面積が非常に小さいうえに、自らビキニのパンツをずり下げているメンバーまでおり、全員が「半ケツ」状態になっている刺激的なカットだ。日に焼けていないプリ尻の白い部分までチラリし、そのコントラストがエロス感を増幅させている。