森咲智美、ノーパンに見える極限セクシー姿! 極上のヒップラインと太ももでファン悩殺

 「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズで知られるグラビアアイドルの森咲智美(26)が、下半身ノーパンに見える超セクシーショットを公開。その大胆な露出とむっちりとした太ももで男性ファンを刺激し、多くの称賛の声が沸き起こっている。

 森咲は17日付の自身のInstagramに「写真集より」などと記しながら画像を投稿。今秋にリリースした初の写真集『T&M』(ワニブックス)からのカットのようだ。

 公開された画像は、階段に腰かけて窓から外を眺めているグラビアショット。上半身はキャップに普通の衣装なのだが、下半身はヒップラインや美脚が丸出し状態。一見すると、下半身裸のボトムレスと錯覚してしまいそうになるドキドキのセクシーショットだ。着込んでいる上半身と大胆に露出している下半身のギャップが素晴らしく、男心をくすぐるポイントを心得たカットといえる。

 これにネット上では「え、ノーパン!?」「パンツ履いてないの?」などと驚きの声が続出。「見えそうで見えない高等テクニック!」「太もものラインがめちゃくちゃいい!」「智美ちゃん芸術的だね」といったコメントも寄せられ、その大胆な構図を評価する声も上がっている。

 森咲は「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズに違わぬ脱ぎっぷりの良さで知られているが、単に露出度が高いというだけでなく、エロスのツボを突いた表現を連発。いわゆる「見えそうで見えない」という、もっとも男性が興奮するポイントを刺激している。

 森咲といえば、全裸状態になってケロリン桶でバストや局部を隠した「トモミ100%」と題した画像も大きな話題になったが、それも「見えそうで見えない」を追求したかのような写真。前述の初写真集『T&M』でも、パイナップルで大事な部分を隠した大胆な表紙カットで注目を集めた。グラビア表現におけるエロスの限界を追及しているかのような攻めの姿勢で男性ファンの支持をぐんぐんと伸ばしている。

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