【エロ体験談】友達の彼女の意外なエロ本性

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『友達の彼女の意外なエロ本性
投稿者:かなぐり(34歳/男性)

 友達と4人でスノボに行ったときのこと。

 メンバーは俺と友達と、それぞれの彼女。宿泊先は安いペンションで、狭い寝室が2つあった。俺と彼女はとにかく滑りたいタイプだったので、布団さえあれば寝るところなんてあまり気にしてなかった。

 しかし、友達カップルはスノボー初心者で、滑るよりも宴会を楽しみにしていた。

 そんな感じだったので、初日の夜に俺たちが寝ようとすると「もう寝るの~?」と友達の彼女がブーたれた。それでも俺たちは疲れていたので寝ることにした。

 あまりにも早く寝たせいか、夜中に目が覚める。すると、隣から甲高い声が。どうやら真っ最中だったらしい。

 すぐに眠りにつければよかったが、隣が気になって仕方がない。というのも、ニット帽が似合う友達の彼女のことは超純朴なタイプだと思っていたが、そのイメージとは程遠い激しい喘ぎ声を上げていたのだ。

 昨年、とてもイヤやらしい喘ぎ声の女性に出会った。その女性は関西出身で、彼女との出会いをきっかけに俺は関西弁のコが大好きになってしまった。友人に誘われて飲みに行くと、ひとりの女性が。それが関西出身の美代ちゃん(仮名)だった。これまで俺は関西の人とは接点があまりなく、ちゃんと話をしたのは初めてだったくらい。なんとなく、関西の人にはお喋りなイメージを持っていたけど、美代ちゃんもまさにその通りのタイプだった。

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