【エロ体験談】久々の風俗で美魔女相手に抜かず2発

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『久々の風俗で美魔女相手に抜かず2発』
投稿者:ごまさば(57歳/男性)

 こんな年齢になっても人肌恋しくなるときはある。

 ある日、ネットで風俗サイトを眺めていると、ボカシが入っていてもモロ好みだとわかる女性を発見した。

 さっそく店に電話してみる。すぐにイケるという。私は久々に胸を高鳴らせて車に乗り、指定のラブホに向かった。

 部屋で待つこと30分。期待どおり、イヤ、それ以上の美魔女がやってきた。

 私は興奮状態となり、すぐに一緒にシャワーを浴びてベッドへ。久しぶりのキスをじっくり味わい、彼女のカラダを隅々まで愛撫した。

 彼女の攻めも素晴らしく、乳首から脇腹にかけて舐められると、つい情けない声が漏れてしまった。

 早くも発射しそうなので、いったん休憩。しばらく後、仕切り直しのキスを楽しんでいると、なんだか自然に彼女の脚の間に入っていた。

 私を膝で優しく挟む彼女はウエルカム状態で、イチモツをアソコに当てるも何の抵抗もしてこない。「もしや…」と蜜があふれる壺にムスコを潜り込ませると、彼女は腰を動かして「もっと…」と喘ぎだした。

 劇的な変化である。出会い系において、ここ数年で生中出しを受け入れてくれる女性が激増しているのだ。このメンズサイゾーで出会い系の記事を書き始めた数年ほど前は、生中出しOKの娘なんて100人に1人ほどといった感じだった。だが、現在は100人中10人くらいは「生中出しOKですよ」と気楽に応じてくれるのだ。


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