ほのか、大胆ビキニ姿で抜群のスレンダーボディを大開放! 「可愛すぎる売り子」から大人のオンナに成長


 “可愛すぎるビールの売り子”としてブレイクしたタレント・ほのか(22)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」50号(集英社)のセンターグラビアに登場。色気が増した抜群のスタイルを披露しており、SNS上で公開されたオフショットでも話題を呼ぶなど、男性ファンからの注目度が急上昇している。

 ほのかは横浜ベイスターズの本拠地・横浜スタジアムでビールの売り子として働き、野球ファンの間で「可愛すぎる売り子」として話題に。あまりの可愛さに男性客が殺到し、平均の2倍となる一日300杯を売り上げるという伝説を打ち立てた。その話題性を買われて2016年6月に水着グラビアデビューし、同年に激戦で知られるグラビア新星発掘オーディションのグランプリを受賞。瞬く間にグラビア界のニュースターの座に躍り出た。

 ブレイクから2年以上が経過し、今回のグラビアでは徐々にオトナの女性に成長している彼女が健康的な色気を開放。デビュー当初は「可愛い」というイメージが強かったが、同グラビアでは「美しい」「綺麗」という印象のセクシー水着ショットを披露している。

 ほのかは15日付の自身のInstagramやTwitterで「実は、今日発売の集英社『週刊ヤングジャンプ』50号のセンターグラビアに掲載していただいております! 写真でみて伝わると思いますが、ロケーションが最高に良い場所での撮影でした海は最高だぁーーー! ぜひヤンジャン手に入れてね!」とファンに報告。それと同時に複数のオフショットを投稿した。

 公開されたオフショットは、美しい海をバックにビキニ姿を見せつけているカットやテラスで撮影された寝そべりショットなどで、いずれも抜群のプロポーションが堪能できる写真ばかり。デビュー当時よりも女性としての色気が増し、プロポーションも磨きがかかっているように見える。特にキュッと引き締まったウエストからヒップにかけての腰回りが素晴らしく、極上のスレンダーボディがさらなる進化を遂げたようだ。

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