川村ゆきえ、2年半ぶりグラビアで圧巻ボディ! “メスの匂い”を漂わせる過激ショットにファン大興奮

 2003年にデビューし、愛くるしい笑顔とダイナマイトボディを武器にグラビア界を牽引してきた川村ゆきえ(32)。「レジェンドグラドル」と呼ばれる彼女が、改めてグラビアファンからアツい視線を浴びている。

 川村は発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、約2年半ぶりとなる撮り下ろしグラビアに挑戦。デビュー15周年を記念したスペシャル企画で、「グラビアを愛し、グラビアに愛された女。」というキャッチコピーのもと、極上のセクシーショットを見せつけた。

 そのファーストカットは、シースルーのランジェリーカット。胸元と毛先をしっとり濡らした川村が、色っぽい表情でカメラをジッと見つめているグラビアだ。「これぞイイ女」と、つい口にしてしまいそうな艶ショットで、川村の美貌に見惚れてしまう1枚になっている。

 ページをめくると、暗闇の中で三角ビキニを身につけた姿が飛び込んでくる。ここでも彼女は艶っぽい表情を浮かべ、女性らしさを感じさせる柔肌ボディを見せつける。さらに、手ブラ風のカットでは横乳あらわな刺激的な姿を披露。森の中でシースルーのドレスを身にまとったグラビアでは、地上に舞い降りた女神のような美しさを感じさせる。

 特に刺激的なのは、ベッドの上で仰向けになっているショット。ワンピースの前ボタンをすべて外した状態で寝ているランジェリーグラビアで、肉感的な腰回りや下半身から“メスの匂い”とも言えそうなエロティックな魅力を漂わせているカットなのだ。

 このほか、びしょ濡れの四つん這いショットやブラ紐を外しているカットなどもあり、アダルトな魅力が詰まった今回のグラビア。これを見たファンは久々に大興奮したようで、ネット上には「さすがのクオリティ!」「最高にエロいグラビアですね」「ますます好きになった」「色気がハンパない」といった絶賛コメントが続出することになった。

 タレントの川村ゆきえ(31)が、ネット上のグラビアファンからアツい視線を注がれている。  川村は21日から23日にかけて3日連続で競艇番組『BOAT LACEライブ~勝利へのターン~』(BSフジほか)に出演。数年前から不定期でアシスタントを担当しており、「水上の格闘技」とも言われる激しいボートレースの展開を落ち着いた様子でわかりやすく伝えた。


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