「最高にエロいジャケ」紗綾、デジタル写真集の表紙カットで爆乳大開放! グラビア卒業を寂しがるファンも

 11歳でグラビアデビューし、キュートな顔立ちに似合わぬ爆乳で人気を集めてきた紗綾(24)。10年以上にわたってトップグラドルとして活躍してきた彼女が、10月31日にグラビア活動の集大成ともいえるデジタル写真集『Last Scene』(講談社)をリリースする。その表紙カットが「過激すぎる」とネット上で話題になるなど、ファンの期待が高まっているようだ。

 紗綾は29日付の自身のInstagramなどで「電子版オリジナル写真集『Last Scene』FRIDAYデジタル写真集! 193ページの大ボリュームです! Amazonにて予約受付中ですよー! 5月にグアムで撮影しました! 是非チェックしてねー!」と告知。それとともに同写真集の表紙カットを投稿した。

 公開された表紙カットは、上半身裸の状態でシャツだけを羽織り、胸元を全開にしている大胆ショット。薄手のシャツは透け透けで、バストトップが見えてしまうのではないかと心配になるほどの危うさだ。ド迫力のバストはもちろんのこと、大人っぽくなったルックスやむっちりとした男好きする下半身など、どれをとってもグラビア界随一の逸材であることを感じさせる。

 これにネット上では「このジャケ最高にエロい!」「すごい胸のボリューム」「綺麗です!大きいです! 素晴らしいです!」「可愛すぎるよ~」などと絶賛コメントが殺到。その一方で「これで終わり?」「見納めなのかな」といった声もあり、寂しさをのぞかせている男性ファンも少なくないようだ。

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