今日から発売の #ヤングジャンプ の巻末グラビアを担当させていただきました?どっぷり撮ってもらったのでぜひ見てくださいー??? pic.twitter.com/q5k6cMF9qV
— 森咲智美 (@p_tomo0812) 2018年10月24日
「日本一エロすぎるグラドル」として人気の森咲智美(26)が、本日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の巻末グラビアに登場。自身初の「ヤンジャン」で、持ち前の色気と最強ボディを見せつけた。
「強度」にこだわったという今回のグラビア。そのトップページで、森咲は超極小タイプのビキニを身につけて見事なGカップボディを見せつける。バストトップ以外ほぼ丸出しといった感じのビキニ姿で、初っ端から男を釘づけにするセクシーショットになっている。
ページをめくると、変形タイプの水着をまとい大胆なM字開脚。丸々とした美巨乳が目を引くだけでなく、両手を上げてワキ全開の彼女は「早くきて…」とコチラを誘っているようで、すさまじい色気を感じさせるショットだ。
また、スパンコールのド派手な水着を身につけたカットでは、いつにも増して化粧が濃いめで、アダルトな魅力を発揮している。その一方で、ツインテールでミニスカートをはいているカットでは、あどけない一面を披露。といっても、このツインテールカットでは半透明のブラをつけており、かなり刺激的な姿であることは間違いない。
「全カットクライマックス」というキャッチコピーどおり、すべてが森咲らしいエロスを感じさせる今回のグラビア。森咲本人も、「王道青年誌でこんなにエロくて大丈夫かな?と思っちゃうほど森咲智美らしく攻めてます」とアピールしており、その言葉どおりの過激な仕上がりになっている。これにネット上のファンからも、「さすがのクオリティ」「やっぱりエロすぎます」「青年誌グラビアの限界では?」などと絶賛コメントが続出することになった。
「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズで知られるグラビアアイドルの森咲智美(26)が、自身のSNSで男子の妄想を掻き立てるセクシーショットを公開。