【エロ体験談】シングルマザーと子どもの目を盗んで何度もエッチ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『シングルマザーと子どもの目を盗んで何度もエッチ』
投稿者:タカタカ(43歳/男性)

 何度もシングルマザーのM美との話(※)を掲載してもらっているが、今回も彼女との話を聞いてほしい。

※『シングルマザーの新入社員と相互愛撫
 『シングルマザーは上に乗るのがお好き
 『子供が寝ている横でシングルマザーと生ハメ
 『昼休みに発情したシングルマザーと1発

 同じ会社に勤めるM美と付き合いはじめた僕は、しばらくすると彼女の家に泊まるようになった。

 特に、週末は彼女の家に行くのが当たり前という感じで、金曜日の夜から僕とM美と彼女の息子の3人は食卓を共にした。

 ある金曜の夜、僕はM美の家で部屋着に着替え、子供と一緒にリビングでテレビを観ていた。M美はキッチンで食事の準備をしている。そのうちI君がアニメに夢中になったので、僕はM美の手伝いをしようとキッチンへ。M美はノーブラでタンクトップを着て、ホットパンツをはいていた。

 野菜を切るM美を見ていると、何だか妙にムラムラしてくる。そのうちガマンできなくなり、お尻を触ったり乳首をつまんだりと、エッチなイタズラをはじめた。

 M美は「もぉ、危ないよ」と僕の手を払うが、それでもしつこくちょっかいを出していると、だんだん抵抗しなくなった。

 「怒ったかな?」と思ってると、M美がリビングのI君を見る。I君はアニメに夢中で、それを確認したM美はキッチンとリビングの仕切りの開き戸を静かに閉めた。

 その人はママチャリに乗って颯爽と現れた。池袋の熟女系デリバリーヘルスで働く美奈代さん(仮名:40歳)。セミロングでゆるやかにウェーブがかかった髪型は、いかにも優しいミセスといった感じだ。水色のワンピースに白いサマーカーディガンを羽織った姿は、夏を先取りしているようでもあった。


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