【ネットナンパ】人妻読者リターンズ! 初回デートの3日後に「会いたい」とメールが…


「今日もこの間と同じで、18時までに保育園に迎えに行ければいいのかな?」

「はい」

「それじゃあ、17時には新宿駅に着いているようにしようね」

「ありがとうございます」

「いやぁ、嬉しいなぁ。ゆっくり時間をかけて愛し合おうね」

「は、はい」


 もじもじしながら言葉少なめに答えるK子ちゃん。何を今さら恥ずかしがることがあるのか。これが乙女心というやつなんだろうか。

 ここで、彼女が手にしているカバンが前回より大きいことに気づいた。


「そのカバンの中にお弁当が入ってるのかな?」

「は、はい。そうです」

「嬉しいなぁ。エッチも楽しみだけど、お弁当もすっごく楽しみだよ」

「あ、あんまり美味しくないかもしれませんよ」

「味なんて関係ないよ。K子ちゃんが作ってくれたってことがすごく嬉しいんだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん! 大好きなK子ちゃんの手作り弁当だもの。心の底から嬉しいよ」

「よ、良かったぁ。迷惑だったらどうしようって思ってて…」

「さっきも言ったでしょ。今日も絶対に嘘はつかないから、俺の言葉は100パーセント信じていいからね」

「は、はい」

「あっ、そうだ。そのカバン持ってあげるよ」

「えっ、だ、大丈夫です」

「いいから持たせて。女性にそんな大きいカバンを持たせて歩いてたら、俺のほうがかっこ悪くなっちゃうからさ」

「わ、分かりました」


 ラブラブな会話をしているうちに、前回使用したラブホテルに到着。チェックインし、個室でふたりきりとなる。

 カバンを置き、まずは落ち着こうとソファに座ろうとする。だが、K子ちゃんがいきなり後ろから抱きついてきた。


突然の抱擁に、あっさり理性が消し飛んでしまった。


 K子ちゃんの方に向き直り、ディープキス。

 自宅を出る直前、念入りに歯磨きしたので、タバコ臭さはないはず。ということで、遠慮なく舌を彼女の口内に挿入し暴れさせる。


「あ、んっ」


 可愛い声で反応するK子ちゃん。最初はビックリした様子だったが、向こうも積極的に舌を使い始めた。こうなったら、こちらもブレーキをかけることなんてできない。

 ディープキスしながら彼女を抱きしめ、ゆっくりとベッドの脇に移動。そっとK子ちゃんをベッドに横たえ、スカートを捲し上げてパンティを脱がし始める。


「ダ、ダメ。シャワー浴びさせて」

「ダメじゃないよ。K子ちゃんのアソコを今すぐ舐めたいんだ」

「で、でもぉ」

「今朝、シャワー浴びてきたんでしょ?」

「は、はい。でも、その後におトイレに行ったから…」

「そんなの関係ないよ。ね? お願い!」

「じ、じゃあ、私もショーイチさんのおちんちん舐めてもいい?」

「もちろんだよ。それじゃあ、最初は俺に舐めさせてね」

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック