今度は、本格的なオッパイ愛撫だ。
片方の乳首を口に含み、もう片方を指でコリコリ。
「き、気持ちいいです。ショーイチさん」
いちいち答えていたらきりがないので、K子ちゃんの言葉を無視して愛撫を継続。
こちらが舌先で乳首を弾くたびに、ビクビクンと良い反応を見せるK子ちゃん。
これだけ敏感なら、アソコはすでにズブ濡れか? そう思い、乳首をチューチューしながら片手でマンコをまさぐってみる。
ジュプぴちゅぬじゅピチュ。
予想通り、お漏らししたのではないかと思うほどの濡れ具合。シーツに染みを作っていそうだった。
マンコがズブ濡れになっていたことを理解した瞬間、
プツン!
と、理性が吹き飛んでしまった。
無言で体勢を入れ替え、クンニ開始。
陰唇をそっと広げ、膣口に舌を挿入してからクリトリスに向かってゆっくりと舐めあげていく。
クーッ、美味い!!
ほんのわずかに塩味がするマン汁。それは、母なる海を思い起こさせる味だった。
こんなマンコなら3時間どころか、一晩中でも舐めていられるぜ!
と、ますます気合いが入る。
マンコ全体を満遍なく舐め、次の愛撫に取り掛かろうとすると、ここでK子ちゃんが大きな声で、
「お願い! ショーイチさん、もう入れて!!」
と言ってきた。
クンニを開始してまだ5分と経っていない。まだまだ全然愛し足りない筆者は、K子ちゃんのおねだりを無視しようかと考えた。
しかし、ふと彼女の顔を見つめると、目にうっすらと涙を浮かべていた。
マ、マジかよ?
涙目で「入れて」と言われたら、無視なんてできない。
「ゴムを着けるからちょっと待っててね」
大急ぎでコンドームを装着し、正常位でインサートする。
クーッ、気持ちいいなぁ…。