【エロ体験談】バツイチぽっちゃり女性と男冥利に尽きる中出しエッチ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『バツイチぽっちゃり女性と男冥利に尽きる中出しエッチ
投稿者:おっちゃん(52歳/男性)

 かれこれ10年ほど前の話。

 バツイチになった私は、淋しさを紛らわせるためにコミュニティサイトで日記を書きはじめた。

 そこで、カヲリ(仮名)という女性と知り合った。

 彼女は同い年で同じくバツイチ。住んでいる場所はお互い離れていたが、彼女の住む街には毎月のように出張で行くので共通の話題も多く、すぐに仲良くなった。

 そのうち「バーチャル彼女」みたいな関係になり、出張の際に会うことに。

 対面を果たす前、彼女はしきりに「ちょっとぽっちゃりしてるからね」と何かを確認するように言っていた。

 実際に会うと…「ちょっと」どころじゃない感じ。しかし、それに動じることなく、すぐに飲みに行き、カラオケで盛り上がった。

 その後、宿泊先のビジネスホテルに「泊まってく?」と誘うと、すぐに「うん」という返事。 最初からそのつもりだったようだ。

 部屋に戻ったら、シャワーを別々に浴びて狭いベッドへ。カヲリの大きなカラダをじっくりと堪能し、アソコが濡れ濡れになったところで合体した。

 学生だった頃の話。当時の俺は彼女もおらず、友達とナンパに明け暮れていた。ある日、明らかにナンパ待ちと思われる二人組みの女性に声をかけた。そのふたりとは、すぐに意気投合してカラオケへ。俺も友達も女性陣もマイクとグラスを交互に持ち替え、カラオケは大盛り上がり。そのうち、俺はAちゃんと、友達はBちゃんとイイ雰囲気になり、カラオケを出ることに。友達がどうしたかは忘れたが、俺は当然のようにラブホに向かった。


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