【エロ体験談】フェラでイッちゃうスレンダー巨乳の人妻

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『フェラでイッちゃうスレンダー巨乳の人妻
投稿者:Noel(48歳/男性)

 90年代初頭、今みたいにネットもメールもない頃の話。

 当時の俺はヤリたい盛りの20代前半で、簡単な出会いを求めてテレクラなんかで遊ぶ日々を送っていた。

 ある金曜日の夜、ダイヤルQ2で隣の県に住む2〜3才上の人妻のY子とつながり、話がやけに盛り上がったので実際に会うことになった。翌日は休みだったこともあり、ドライブ気分で高速を2時間飛ばした。

 Y子は小柄でスレンダーだったが胸は大きく、目鼻立ちもハッキリした可愛い人で、会った瞬間テンション上がったのを覚えている。

 喫茶店で遅めの食事をし、旦那のグチや双子の子育ての話を聞く。店を出たところで、Y子は一度家に帰ることに。俺はいったんビジネスホテルでカラダを休め、再び彼女と合流した。

 少しドライブしてるとだんだん良いムードになり、自分の泊まっているホテルに誘うとすんなりOKの返事が。部屋に入り、キスをしながらベッドに倒れ込み、慌ただしくお互いの服を剥ぎ取った。

 子どもが小さい彼女はまだ乳が出るらしく、乳首を舌で転がしながら甘噛みすると、喘ぎ声と共にほんのり甘い乳も出てくる。Y子は唇もかなり感じるらしく、キスが大好きだとか。しばらく抱き合いながらキスをしていると彼女は、「フェラをするだけでイッちゃう」とギンギンに勃った俺のチンポをくわえた。

 筆者の自宅浴室の排水口は非常に詰まりやすい。なぜなら、シャワーを浴びる直前、肛門付近のケツ毛を指でむんずと掴んでブチブチっと抜くことを日課としているからだ。


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