【ネットナンパ】Iカップの巨大おっぱいに遭遇! パイズリの気持ち良さに負けておっぱいに中出し発射!!


 目を閉じたまま軽めのキスをしてから、再びおっぱい愛撫に取り掛かる。

はぁ、なんて柔らかいおっぱいなんだ。


 ローションとザーメンをティッシュで拭き取っただけのおっぱいを、全力で愛撫する。

 お次はクンニだ。丸太のように太い太ももを開かせ、クリトリスを舌先でゆっくり舐めまわしていく。

 チサトちゃんのマンコは、すぐにズブ濡れになった。どうやらかなり感度は高いようだ。さっきのお返しとばかりに、さらに愛撫を加速させた。

 クリ舐めと同時に中指を挿入してGスポットをコネ回すと、チサトちゃんの口からアヘ声が漏れ始めた。

 そんなクンニを続けること約10分。ついにチサトちゃんは頂点に達した。これで一安心。後はインサートしてフィニッシュを迎えるだけだ。

 だが、クンニの間に勃起していたものの、いつもの硬度ではなかった。いわゆる半勃起状態だ。

 まぁ、無理もないだろう。発射して間もないし、なにしろ相手が相手なのだから。

 こんなフニャチンではコンドームの装着もままならない。そこで、またパイズリをお願いすることにした。


「入れる前に少しだけおっぱいで挟んで」


 そう声をかけ、返事を待たずにベッドを降りる。そして、ローションパックに残っていた残りを取り出し、チンコに塗りたくった。

 ベッドに戻り、彼女の上に跨って、さっきと同じ体勢をとる。


ギンっ!!


 パイズリを再開してから数秒で見事にフル勃起!

 このままパイズリで果てたいという誘惑になんとか勝ち、ギンギンになった愚息にコンドームを装着し、正常位でインサートした。

 ゆっくり腰を振りながら、おっぱいをペロペロと舐める。


「い、いぃぃ! ショーイチさん、それすごく気持ちいいぃぃ!」

「お、俺も気持ちいいよ」

「も、もっと強く吸ってください!」

「うん!」


 仰せのままにと、強く吸い付きながら、もう片方の乳首を指でつまんでみる。


「いぃ、いぃ、それ、イィィィィ」


 ピストンの速度を速めたところで、チサトちゃんはまた頂点に達したようだった。

 挿入してから数分ほどだったが、これで一応格好はついたはずだ。

 その後も固く瞼を閉じながらピストンを継続。彼女がイッてから十数秒後、ザーメンをコンドームの中に吐き出した。


ふぅ。


 しばし余韻を味わってからチンコを引き抜き、コンドームを処理する。


はぁ、2発目も気持ち良かったぁ。


これだけ気持ち良く射精できるなら、また会ってもいいかも?


 そんなことを考えながら、コンドームとティッシュをゴミ箱に放り投げる。その時、ふと、ベッドの上で横たわる肉塊が目に入ってしまった。


なんだこのボンレスハムは?


 一気に我に返った。

 一刻も早く家に帰りたくなり、彼女にシャワーを浴びるよう促す。帰り支度を終えると、慌ただしくホテルを出た。


「じゃ、俺はバスで帰るから」


 ホテルを出たところで、彼女にそう告げて別れた。

 翌日、出会える系サイト経由でチサトちゃんからお礼のメールが届いた。

 わざわざお礼してくるということは、満足してくれた証拠だろう。一晩寝て賢者タイムが終了していた筆者は、昨夜のパイズリに思いを馳せる。


ギンっ!


 すぐに愚息も反応してフル勃起してしまった。

 あの肉塊にはゲンナリしたが、パイズリは絶品だった。ここはひとつ優しくしておくかと、丁寧な返信メールを送る筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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