「じゃ、俺の方からご奉仕させてね」
「は、はい。お願いします」
「痛かったり、嫌なことがあったらすぐに止めるから、遠慮しないで教えてね」
「わ、分かりました」
軽めのキスをしてから、彼女が体に巻いていたバスタオルをはぎ取ってみる。
ぼよよよよぉん!
な、なんてボリュームなんだ!!
Hカップ、いやIカップくらいはありそうだった。
筆者は週2のペースで出会える系サイトで遊んでいるが、これだけの巨乳ちゃんに出会ったのは今年初めてかもしれない。
室内が暗かったので乳輪や乳首の色は不明だったが、おっぱい全体の形も悪くなさそうだ。これぞ美巨乳って感じだ。
胸の谷間に顔を埋め、両乳房をかき寄せて自分の頬に当ててみる。
くーっ、このまま窒息したい!!
乳房による圧迫を十分楽しんでから、本格的に愛撫をスタートさせた。
口を大きく開け広げ、乳首周辺を吸い込んでから舌先で乳首を転がす。
もう片方の乳房は、大きく広げた手の平を当ててゆっくりと揉みしだいていく。
ズブズブと指が乳房に埋まっていく感触が最高!
固い脂肪で凝り固まった乳房ではなく、柔らかい肉質だからこそ得られる感触だ。
左右のおっぱいを交互に愛していると、愚息はどんどん昂っていった。
こ、このおっぱいで挟まれたい!!
そんな衝動が湧いた。これが可愛いコ相手だったら、躊躇していただろう。だが、この時は迷うことなく彼女にお願いしてしまった。
「このおっぱいで俺のチンチン挟んでくれるかな?」
「は、はい。いいですけど…」
「ちょっと待っててね。ローション用意するから」
奉仕させてもらうと宣言してから5分と経っていないのに、見事な前言撤回ぶりだ。しかし、これだけ見事な美巨乳を見せつけられたら、誰だってそうなってしまうハズ。
ベッドから降り、ズボンのポケットから財布を取り出す。筆者は、札入れの部分にコンドームと携帯用の小分けローションパックを常日頃持ち歩いているのだ。
大急ぎでローションパックの封を切り、半分ほどの量を取り出してからチンコに塗りたくる。これで準備万端。
ベッドに戻り、仰向けのチサトちゃんの上にゆっくりと跨ると、チンコを乳房の中央にセットし、両手でおっぱいを中央に寄せるよう彼女に指示した。
「こ、これでいいですか?」
「うん。俺が動くからそのままジッとしていてね」
「はい」