【ネットナンパ】半年ぶりに再会した人妻に悪戯を仕掛けた結果、生ハメ2回戦!!


 チンコがポロッと外れないよう、彼女の動きにリンクさせてピストン。生挿入の快感に酔いしれながら、レイコちゃんにより気持ち良くなってもらう角度を探っていく。

 だが、時間経過とともにレイコちゃんの腰振りが激しくなり、そのペースに付いていくのが難しくなってきた。

いかん! このままでは、また早漏発射してしまう!!


 彼女の動きを制止するべく、体位を変更することにした。


「ねぇ、レイコちゃん。チンチン入れたまま、ゆっくりうつ伏せになってくれるかな?」

「は、はい」


 レイコちゃんの腰に身体を密着させながら、こちらも体勢を入れ替える。

 チンコが抜けることなく、うつ伏せバックの形に変更することに成功した。

 このままチンコを出し入れすると、時計の12時を指しながらピストンすることになる。ここで筆者は、身体を10度ほど斜めにして11時の方向を指すようにチンコの角度を変えてみた。

 こうすることで、カリの部分でGスポットをこそぎ取るような動きになるのだ。

 準備を終え、ゆっくりピストン再開。


「えっ、なにこれ? すごい、すごいです、ショーイチさん!!」


 指入れの時にGスポットの刺激で感じまくっていたので、この角度でのピストンを思いついたのだが、どうやらその狙いはドンピシャだったようだ。

 緩急をつけながらピストンを続けていると、レイコちゃんは絶叫しながらまたイッた。

 それでもピストンを止めずにいると、レイコちゃんが顔を左右に振りながら泣き叫び始めた。


「ま、またイッちゃうぅぅ!! ショ、ショーイチさん、そこ、もっと!!」


嗚呼、なんて可愛いんだ。

 生ハメ挿入のおかげで、5割増しでレイコちゃんが可愛く見えた。

 こうして挿入で軽く数回イカせた後、ようやく筆者にも発射の前兆が訪れた。


「そ、そろそろ、イクよっ」

「は、はい。出して、出してショーイチさんっ!!」


ふぅ。


 ギリギリでチンコを引き抜き、彼女の腰にたっぷりザーメンを放出する。

 さすがに量はさっきより少なめだったが、実に気持ちいい射精だった。

 ティッシュでレイコちゃんの腰のザーメンを拭き取ってから、愚息の後処理を開始。

 ここでレイコちゃんに目をやると、顔を枕に埋めたままピクリともしなかった。


「だ、大丈夫?」

「は、はい」

「あっ、動かなくていいよ。そのままゆっくりしてて」

「わ、分かりました」


 どうやら、微動だにせず余韻を味わっていたようだ。

 ここで時間を確認すると、19時20分だった。もっと余韻を味わってもらいたかったが、20時に新宿駅に着いていなければならないので、ゆっくりもしていられない。


「レイコちゃん。そろそろシャワーを浴びてきたら?」

「えっ?」

「あと30分くらいでココを出ないと、間に合わなくなるからさ」

「は、はい」


 こうして慌ただしく帰り支度を始め、予定通りにホテルを後にした。

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