【エロ体験談】大学の事務員に突然フェラされた話

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながって

そうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『大学の事務員に突然フェラされた話
投稿者:ごぶさたです(32歳/男性)

 大学の事務に高校を卒業したばかりの女のコがいた。つまり、現役で入学した俺と同い年だ。そのコとの話。

 入学早々、俺は大学の事務に呼び出された。なにか入学の手続きで不備があったらしい。大したことではなかったが、そのとき出会ったのが同い年のコだ。

 事務の職員なので、最初はてっきり年上だと思った。しかし、そのコの仕事ぶりがちょっぴりたどたどしくて、「入ったばかりなんですか?」と聞いたところ、「こないだ高校を卒業した社会人1年目なんです」と照れながら言ってきた。

 そこで俺が、「タメなんだ!」と驚くと、彼女は平然とした口調で「1年生ってことはそうなりますね」と言ってくる。どこか冷めたような表情で、イケないことを聞いてしまった気になったのを覚えている。

 しかし、そのことがあって、俺たちは顔を合わせれば挨拶を交わすようになった。そのうち、なんだか彼女のことが気になりだし、デートに誘うことにした。ちなみに彼女は目がクリっとしていて背が小さく、それでいて胸が大きい俺好みの低身長巨乳だった。

 彼女は俺の誘いに戸惑いながらもOKしてくれ、とりあえず、一緒に映画を見ることに。映画のタイトルは忘れたが彼女との時間はとても楽しく、俺はますます恋心を募らせた。

 今回筆者が訪れているのは、綺麗な女性弁護士をコンセプトにしているデリヘル『秋葉原派遣女弁護士coco369』だ。ここに在籍している美人風俗嬢つかさチャンとのインタビューを早々に切り上げ、いよいよ体験取材の開始である。


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