「朝からほぼ全裸」川崎あや、刺激的すぎる“おはようグラビア”で男性ファンを悩殺

 川崎は2014年ごろからレースクイーンとして活動し、身長167センチ、スリーサイズ上からB80・W52・H88センチのスラリとした極上プロポーションを武器にグラビアでも活躍。今年2月には大胆な「髪ブラ」の表紙が印象的なファースト写真集『触れてくれますか』(双葉社)を発売し、名実ともにトップグラドルの仲間入りを果たした。

 今年5月に「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場した際には、誌面に「今もっとも勢いのあるグラドル」とのキャッチコピーが踊り、その人気はグラビア界の名門「週プレ」のお墨付き。さらに、今年3月に「週刊ヤングジャンプ」(同)で披露した「セーラービキニ」は、上半身がセーラー服、下半身がハイレグビキニというエロすぎる組み合わせで大きな反響を呼んだ。

 ボディやルックスの魅力はもちろんのこと、定期的にSNSに投稿されるセクシーグラビアに癒されている男性たちは多く、そのサービス精神でファンをつかんでいる部分もある。Twitterのフォロワー数は14万人を超えており、今後も飛ぶ鳥を落とす勢いが続きそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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