「インスタグラビア」で注目されている似鳥沙也加（にとり・さやか／24）が、発売中の「週刊プレイボーイ」30号（集英社）のセンターグラビアに登場。「えっちぃカット」満載のグラビアとSNSで公開された際どいオフショットが話題になり、男性ファンから熱視線が注がれている。
似鳥は学生時代から重度の引きこもりで、「友達がいない」「お祭りに行ったことがない」「人と話すことが不得手」というタイプだったが、元来のグラビア好きが高じて“おフェロ”な自撮り写真をInstagramにアップするうちにフォロワー数が24万人を突破。SNSを介して「世界」とつながり、プロのグラビアアイドル顔負けの支持を集める「驚異のシロウト」として商業グラビアにも進出している。
今回のグラビアは、名だたる女優やモデルを撮影してきた大御所カメラマン・橋本雅司氏が「ドール」をテーマに撮り下ろし。セクシーなランジェリーショットやノーブラ姿などを披露し、人形のようなツルツルの美肌と抜群のプロポーションを見せつけている。
また、似鳥は「7／9月曜日発売の週刊プレイボーイに、似鳥8P出させて頂きます!! えっちぃカットも撮影してますよ！ふふふ！デジタル写真集も同時に発売しますので、ゲットしてくれたら、嬉しいですっ！」などと綴りながら、自身のSNSに2枚のオフショットを投稿した。
公開されたオフショットは、一枚は純白のランジェリーをまとってベッドに座っているカット。もう一枚は、ノーブラ状態でサイド部分がヒモだけの限界ギリギリ衣装をまとい、Gカップの横乳を大胆に露出している過激ショットだ。いずれも妖精のような透明感があり、それでいて官能的な写真となっている。
これにネット上では「エロい！ 過去最高にエロいよ！」「この衣装、この角度、最高です！」「ほぼ裸やん」「童貞を殺すレース下着だ」「横乳がたまりません！」「やばい！ 天使がおる！」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。普通なら有名人のInstagramにファンがコメントをしてもあまり反応はないが、似鳥はひとりひとりのコメントにしっかり返信しており、サービス精神の旺盛さと性格の親しみやすさを感じさせている。
