【ネットナンパ】ノーギャラでテレビ出演! その見返りは極上の美形OLだった!!


「あのぉ、ショーイチさん?」

「あっ、部屋の照明かな? 少し暗くしようか?」

「はい。そうしてもらえますか?」

「もちろんだよ。ちょっと待っててね」


 本当は明るい室内で、高梨臨に似たK子ちゃんの顔をガン見しながらエッチしたいところだ。

 しかしここで焦ったら、2度目以降のデートを実現させる確率が下がってしまう。

 ということで、素直に彼女の要望を飲み、室内の照明をオフ。浴室から届く灯りの中でのエッチが始まった。

 まずは、長い時間をかけてディープキス。そして、K子ちゃんの小ぶりなCカップバストを丹念に舐めあげる。


「す、すごく気持ちいいです」

「それは良かった。でも、まだ体が固いよ。もっとリラックスして楽しんでね」

「は、はい。分かりました」


 こちらの愛撫に対し、体をヒクつかせたり、アヘ声をあげたりと、反応するK子ちゃん。久しぶりのエッチのせいなのか、元々感度が高いのかは分からなかったが、攻めていて実に楽しい。

 この時の筆者は、二目と見られないほどエロい顔だったはずだ。しかし、室内が暗いおかげで、K子ちゃんの視線を気にすることなく愛撫に没頭できた。

 そして、いよいよクンニタイム。彼女に約束した通り、いつもの3倍以上の愛情を込めてマンコを舐める。


クーッ、このメスの味!! 最高っ!!


 塩分が少しきつめだったが、不快な感じはまったくなかった。白いライスがあれば、何杯でもおかわりできそうな味だ。

 顔面をマン汁まみれにしながら黙々とマンコを味わい、頃合いを見計らって、指入れを開始した。もちろん、クリを舐めながらの同時攻めだ。

 中指をゆっくり挿入していき、指の腹でGスポットを刺激する。


「そ、そこ、すごくイイですぅぅ!」


 これだけ反応がいいと、ますます愛撫に力が入ってしまう。特に彼女が気に入ってくれたのは、数字の8を横に倒した形にクリトリスを舐めていく、“クリの無限大舐め”だった。

 この無限大舐めとGスポットの同時攻撃にK子ちゃんは、


「い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」


 と声を上げ、ヒクヒクと下半身を震わせたかと思うと、次の瞬間、両足をピーンと伸ばした。

 こうも分かりやすくイッたことを表現してくれるなんて、嬉しいかぎりだ。しかし、こちらが想定していたクンニの10分の1も行っておらず、まだまだ攻め足りなかった。

 ここでクンニを止め、K子ちゃんに余韻を味わってもらってから、次の段階に進むことにした。

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