TBSの宇垣美里アナウンサー(27)が、5日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙を飾った。
アイドル顔負けのルックスで、入社当時より世の女子アナ好きからアツい視線を浴びる宇垣。『ひるおび!』などの情報番組のほか、さまざまなバラエティに出演する彼女は、飾らない人柄でも人気を集める。また、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』では、アニメや漫画に精通している一面をのぞかせており、その本格的なオタクぶりで話題になることもある。
そんな宇垣が、グラビアの名門「ヤンジャン」に初登場。2018年上半期のNo.1ヒットと言われる欅坂46の長濱ねる(19)の写真集『ここから』(講談社)を手がけたフォトグラファー・細居幸次郎氏により、爽やかな初夏の日差しの中、宇垣のナチュラルな表情が切りとられた。
表紙は、いわゆる「アヒル口」の宇垣が柔らかに微笑むカット。キラキラと輝く瞳が印象的で、改めて彼女のビジュアルレベルの高さを実感させられる。巻頭グラビアでは、白のTシャツに花柄のスカートという爽やかな衣装や黄色のワンピースを身につけ、休日の昼下がりといった雰囲気のカットが並ぶ。ホースを持って庭ではしゃいだり縁側でそうめんを食べたりと、テレビでは見られそうにないリラックスした姿はファンにとってたまらないものだろう。
また、推定Gカップと言われる巨乳で人気の彼女は、このグラビアでも胸の豊満さをアピール。巨乳グラドルのように谷間などを露出しているわけではないが、畳の上で寝そべっているカットなどでは、Tシャツの胸部分を膨らませ、見事な“ロケットぶり”を見せつけた。
今回のグラビアを目にしたネット上のファンは、「やっぱりかわいい」「マジで最強の女子アナだと思う」「もう少し肌を見せてほしかったけど、これだけでも十分!」「宇垣ちゃん、最高です」などと大喜び。宇垣は5月発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の誌面も飾っており、今後のさらなるグラビア展開を願う人も多いようだ。