「本当にゴメン。ミユキちゃんのフェラが気持ち良すぎるから、これ以上は無理そうだよ」
「はい。残念だけど分かりました」
「じゃあ、仰向けになってくれる?」
枕元に用意しておいたコンドームを着用し、正常位の体勢で挿入!
あったかいんだからぁぁ♪
ミユキちゃんの中は、クマムシを歌い出したくなるくらい熱く滾っていた。真冬の雪山で遭難しても、このマンコにチンコを入れておけば寒さで凍えることもなさそうだ。
そんなマンコの感触をじっくりと味わいながら、ゆっくりとチンコを出し入れする。
グネにゅるン!!
ここで、突然腰を使い始めるミユキちゃん。ゆっくりしたピストンにしびれを切らしてしまったのかもしれない。
クックっく、コイツ本当に可愛いなぁ…。
ミユキちゃんの態度を微笑ましく思ってしまった。しかし、彼女の腰の動きが暴力的なまでに速まってきた。
ぐねグネにゅるリュン!! グネジュぬぬン!
このままでは為す術もなく射精してしまいそうだ。
「だ、ダメっ! そ、そんなに腰使われたら、出ちゃうよ!」
ぐねグネにゅるリュン!! グネジュぬぬン!
「ほ、ほんとダメっ! き、気持ち良すぎるよぉぉ」
ぐねグネにゅるリュン!! グネジュぬぬン!
こちらの懇願をガン無視して、ミユキちゃんは一心不乱に腰を動かし続けた。