【エロ体験談】素人童貞を捨てた、あの夏の暑い日

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『素人童貞を捨てた、あの夏の暑い日
投稿者:わがままぼーや(38歳/男性)

 俺の初体験は大学2年のときで、相手はプロの女性だった。それから2年ほど経って、ようやく素人童貞を卒業した。

 その相手は、大学の同級生。地方から上京してきたコで、会話しているとときおり訛りが顔を出すおっとりしたコだった。

 彼女とは新歓コンパで知り合い、好きなゲームが一緒だったことで一気に距離を縮めた。1年のときから仲良くなったが、エッチをしたのは4年の夏だ。

 その日、俺は「ゲームしよう」と何の気なしに彼女を家に誘った。彼女は比較的近くに住んでいて、フラッとコンビニに行くような格好ですぐに来た。

 かなり暑かったので、冷房をガンガンにしてゲームを楽しむ。しかし、彼女は冷房が苦手なタイプで、しばらくすると「寒い」と言い出した。

 俺は冷房を消して窓を全開に。すぐにムンムンと暑くなったが、彼女は「冷房より外の風の方が気持ちいい」と言う。

 そのうち俺も彼女も汗だくに。彼女はTシャツの胸元を広げ、そこにウチワで直接風を送る。やたら無防備で、おっぱいの膨らみがチラチラと見えた。

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