10分近くオッパイを愛撫してから、クンニするために体勢をチェンジ。
彼女に気づかれないよう、そっとマンコの匂いを確認してみる。
ほっ。
異臭は感じられず、一安心。唾液をたっぷりと舌の上に乗せ、クリ舐めスタート!
「き、気持ちいぃぃぃ、です」
さっきと同じように、語尾に“です”を付けてくるワカナちゃん。
初対面の年上男性に敬語を使う常識的なところは、彼女の性格の表れなのかもしれない。
しばしクリ舐めを続け、彼女のマンコがズブ濡れになったことを確認。これなら次の段階に進んでも大丈夫だろう。
右手の中指をゆっくりと膣内に挿入。クリ舐めと同時に手マンするという同時攻撃だ。
「あ、っ、い、いぃいぃですぅ」
これが可愛いコ相手だったら、感じている顔を見て士気を高めているところだ。しかし、今日はなべやかんが相手だ。
目を開けちゃいけない、目を開けちゃいけない…。
何度も己に言い聞かせながら愛撫を続けた。
数分ほど経ったころ、彼女の口から思いもよらない一言が…。
「ゆ、指を…」
「え?」
「も、もう1本、指を入れてください」