バスタオルを体に巻いたまま、ベッドの上に仰向けになるワカナちゃん。そのバスタオルをはぎとり、手の平でバストの大きさを確かめる。
チッ!
これも想定の範囲内ちゃ範囲内だが、ポッチャリ体型には不釣り合いな微乳だった。
だが、すっかり修行モードに切り替わっていた筆者は落胆もせず、彼女に顔を近づけて軽くキスしてみる。
ヒクンっ!!
唇が触れた途端、体をビクつかせるワカナちゃん。
もしかして、かなり敏感なのか!?
軽めのキスを続けながら、手の平に力を込めて貧相なオッパイを揉んでいく。
「き、気持ちいいぃ、です」
おろろ? 案外楽しめそうじゃね?
キスを止め、乳首に吸い付きながら、もう片方の乳首をコリコリしてみる。
びく、ビクン!!
またもやレスポンスの良さを披露するワカナちゃん。
よっしゃ! 目さえ閉じてれば、今日はそれなりに楽しめそうだ!!
強引ではあったが、無理やり己を納得させ、愛撫を叩き込んでいくことに。