本日発売の「週刊ヤングジャンプ」（集英社）の巻末グラビアを飾った美少女が、「とんでもないイツザイだ」とネット上のグラビアマニアの間で話題を呼んでいる。その美少女とは、モデルで女優の真島なおみ（20）だ。
子どものころから芸能界に興味を抱き、小学生向けファッション誌の専属モデルを務めていた真島。現在でもモデルとして活動するが、歌やダンスなども大好きで、ソロライブを開催したり舞台に出演したりと、さまざまな顔を持つ。TwitterやInstagramなどを見るにコスプレにも興味があるようで、過去にはレイヤーとしてコミケに参加したこともあるという。
以前から「毎日1画像ツイート」を目標にTwitterを更新しており、その投稿で見せる美少女っぷりでネットを中心に注目度が上昇。それに目をつけたのが、グラビアの名門「ヤンジャン」だ。
今回、真島は漫画誌のグラビア撮影に初挑戦。「不思議な少女の秘密の花園」というタイトルがつけられたグラビアで、身長170センチでスレンダーながらも出るところは出たボディを大胆に見せつけた。
その最初のページでは、ニーハイソックスをはいたM字開脚を披露。ノースリーブのシャツを着ているが下はビキニ（ボディースーツ？）で、パンツ丸見えのような過激な魅力を放つ。しかもその衣装は大事なところがボタンで留められており、「これを外したらどうなってしまうんだろうか」とモヤモヤした気分にさせる。
