彼女の絶叫と共に、またマン汁が溢れ出てきた。スイッチを押すと水が出てくるウォーターサーバーのように、マン汁を垂れ流し続けるC子ちゃんのマンコ。
こ、こんなマンコ、大好きだ!! もっともっと気持ち良くなってほしい!!
そんな使命感に駆られた筆者は、右手の中指を膣口にあてがい、ゆっくり挿入。
そう、同時多発愛撫はフェイズ2に移行したのだ!
左手の小指でC子ちゃんの右乳首をコネ回し、左手の親指と人差し指でC子ちゃんの左乳首を摘まみ上げる。
舌でクリトリスを舐め、下唇で尿道口を刺激する。
そして、挿入した中指でGスポットをコネコネ…。
「こ、こんなの初めてです!! お、おかしくなりそうです」
「うん。おかしくなっていんだよ。好きなだけイッてごらん」
「は、はひぃぃぃぃ、っ、ックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
そのまま30分以上クンニを続け、一旦休憩。ペットボトルのお茶を飲み、水分補給した。
「次はどうやって攻められたい?」
「こ、今度は私からお返ししたいです」
「ありがとう。それじゃあ、C子ちゃんにお任せするね」
仰向けになった筆者に対し、いきなりのフェラ攻撃してくるC子ちゃん。
無我夢中といった感じで、情熱的なフェラだ。しかし、その激しさゆえ、竿に歯がカリッと当たってきて、痛みも伴なった。
だが、ここでそれを指摘するのはナンセンスというもの。彼女の好意を無駄にしないため、グッと堪えるのが男というものだろう。
そんなフェラを数分してもらってから、体勢を入れ替えてシックスナインに。
こちらが全力でクンニをすると、彼女のフェラのペースが落ち、痛みから解放されるといった感じだ。
こうして、たっぷり相互愛撫した後、いよいよ挿入の時間となった。
C子ちゃんの視界の範囲でしっかりとコンドームを装着し、正常位で合体する。
くーっ、えぇ湯だなぁ…。
彼女のマンコの中は熱いお湯が煮えたぎっているようで、実にいい心地だ。グッチョグチョに濡れていて、締まりも十分だったので、文句のつけようがなかった。