――本当に久しぶりのDVDですね。
「前作を撮ったのは17～18歳だったと思うので、グラビア自体がだいぶ変わってるし（笑）、いろいろと大変でした。
アイドルを卒業して、お芝居もやっているので、イイ表情とか出せればと思ったんですが『ハッと気づいた感じ』とか『驚いて！』とかの指示がなかなか上手くできなくて（笑）。表情に関しては、絶対次作を出してリベンジしたいです！」
――お気に入りのシーンを教えてください。
「なんと言っても、パッケージで使われているシーンです！ 朝の光がとってもキレイで、そこに白シャツが映えて、透けて、いい具合なんです！ シャツを一度脱いでから、下に着ている水着をそっと外したりして、自分でもセクシーだと思いました（笑）。赤い下着のシーンも、窓際の光がキレイな場所で撮影していて、こちらもお気に入りです！」
――セクシーなシーンでの見どころは？
「アイス舐めのシーンは、ものすごくセクシーさを意識しました！ 普段アイスを食べるのにそんな意識をしたことがないので、上手くできてるのか…。後で観返して、反省しました（笑）。
黒のランジェリーっぽい水着に網タイツのシーンは、それこそオトナのシーンです！ 挑発するように演技しています。本当に女豹になったつもりでやりました！」
