彼女は突然の出来事に驚き、抵抗してきた。しかし、それでもキスをすると彼女の口が開き、舌を絡ませてくる。こうなると俺もリミッターが外れ、口の中を舐め回しながら胸をまさぐった。
そのうち彼女の口から甘い息が漏れ始める。それからパンティの中に手を入れると、そこはトロントロンの状態だった。
このまま挿れようと思い、パンツを脱ぐ。しかし、ここで「ダメ…」という言葉が聞こえた。
「仕事中だし、彼氏いるから…」
彼女はそう言いながら服を整える。俺は自分も仕事中であることと隣の部屋に先生方がいることを思い出し、諦めることにした。
しかし、俺がよほど不満そうな顔をしていたのか、「もう、可愛いんだから♪」と彼女が俺のシャツを脱がせてくる。そのまま俺は、乳首を舐められながら手コキされた…。
この夜から俺は、年上女性のことが好きになった。
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