同イベントの作品はInstagramにも投稿されたが、真横から撮影されたショットでは手ブラ＆脚を交差させることで秘部を隠すという過激な姿に挑戦。もはやフルヌード・グラドルともいうべき脱ぎっぷりの良さを見せてくれた。
極限露出で自身の魅力を追求するなど、“エロいお姉さん”といった雰囲気の十枝だが、グラビア以外の仕事ではまったく別の顔を見せる。
今年1月に放送された正月特番『志村＆鶴瓶のあぶない交遊録』（テレビ朝日系）では、お笑い芸人・サンシャイン池崎（36）のネタを全力で披露。ヌードになるのとはまた違う度胸の良さと、バラエティ能力の高さを発揮してみせた。
女優としても活動し、今月19日には、ドラマ撮影時のエプロンを着用した清楚な姿をInstagramでお披露目した十枝。コメント欄には「清楚からバチバチ系まで幅広く対応しております」と書き込んだが、グラビアで過激さを追求しつつ、それとはギャップとなるようなマルチな活躍にも期待したい。
