キスを終え、オッパイ愛撫を開始。スレンダー体型に相応しいBカップほどの小ぶりなオッパイだ。片方の乳首をクチに含み、舌先でコロコロと転がしていく。
同時に反対側の乳房を手の平で包み込み、乳首を指先で摘まんで揺らしてみる。
「あ、っ」
しまった! 強く引っ張りすぎたか!?
恐る恐るカノンちゃんの顔を確認すると、目を閉じたままで表情は変わっていなかった。
どうやら痛みではなく、快感によって声をあげたようだ。
その後たっぷり時間をかけてオッパイを愛撫してから、いよいよクンニタイムの到来だ。
ギョギョギョっ!!
クンニの体勢をとってみて、驚いてしまった。カノンちゃんのマンコは、年齢の割に色素沈着が激しく、黒々としていたのだ。ビラビラも大き目で、黒さが際立っていた。
いったい中はどうなってるんだ? 指で左右のビラビラを摘まみ、ゆっくりと広げる。
ホっ
中から現れたのは、ヌメヌメとしたピンクの肉だった。中まで真っ黒なマンコなんてあり得ないのかもしれないが、周囲が黒い分、そのピンク色はとても卑猥に見えた。
世間一般的にはグロマンコの部類に入るであろうカノンちゃんのマンコ。しかし、筆者にしてみたら愛おしい対象でしかない。
年齢とのギャップに驚きはしたものの、すぐに冷静さを取り戻してクンニを始めることにした。
ここでピンっ!と閃いてしまった。いつもならソフトなクリ舐めからスタートするところだが、せっかくのビラビラなので、ココから攻めてみてはどうだろう?
ということで、口を広げて左右のビラビラを同時に口内に収めてみる。そして、舌先でビラビラ全体を舐めあげながら、ゆっくりと息を吸い込んでみる。
ブブブブブブブ
息を吸ったことで、口内でビラビラが振動して小さな音をあげた。
しまった!
こんな音をあげさせたら、カノンちゃんが“オナラだと勘違いされたら嫌ぁ!”と考えてしまうかもしれない。
しかし、心配は無用だった。
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