お嬢様グラドル・葉加瀬マイ、イケメンとブサイクのエッチの違いを語る

お嬢様グラドル・葉加瀬マイ、イケメンとブサイクのエッチの違いを語るの画像1※イメージ画像:葉加瀬マイTwitter(@hakamai)より

 26日配信のネットバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、グラビアアイドルの葉加瀬マイ(30)が自身の性癖を明かした。

 おぎやはぎ司会の同番組は、“ブス”がテーマのトークバラエティ。スタジオに登場する自称「ブス」たちの意見や経験談をもとに、「ブスとは何なのか」を語り尽くす番組だ。

 葉加瀬は「美人枠」のゲストとして出演。オープニングで矢作兼(46)に、「恵まれたね。顔も良くてスタイルも良くて。しかも育ちも良いんでしょ?」と聞かれると、「そうですね。家系が全部医者で、病院を運営していたり、弟も医大に通っています」とサラリと自慢げに答える。さらに「(自分の)周りに可愛いコしかいないから…」と続け、スタジオのブスたちを見まわしてから「新鮮!」と大きな声を上げた。

 すると自称ブスの常連メンバーから、「(葉加瀬は)顔だけ見たら、そんなに(美人じゃない)ですよ」とキツい返しが。さらに「けっこう三日月」とアゴが長いことを指摘され、「育ちが良くて、『周りは医者』って言っていますけど、たぶん親戚の中では『恥さらし』ってなっていると思いますよ」と言われてしまう。これに葉加瀬は苦笑いを浮かべながら、「間違ってない! 私、問題児なんですよ。妹はアナウンサー(東北放送の袴田彩会)だし、弟も医大に通っているので…」と自虐気味に同意するのだった。

 このオープニングで吹っ切れたのか、葉加瀬はその後のトークでぶっちゃけ発言を連発する。「ブスだけどあいつのエッチはすごかった」と題したコーナーの中でブスメンバーのひとりが、「スパンキングが強すぎる男性とのエッチ」を告白した後、葉加瀬も「(自分も)叩かれるのは好きな方です」と打ち明けたのだ。

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