こうして攻守交替。ギンギンに固くなっている愚息を、懸命にペロペロしてくれるサキコちゃん。
筆者は1分もしないうちにギブアップ!
「そ、それ以上されると出ちゃうから、もう入れさせて」
「は、はい」
コンドームを装着し、正常位で合体!
ヘコヘコヘコ
上半身を密着させ、サキコちゃんの首に顔を埋めながら腰を振る筆者。
早漏発射を避けるべく、チンコへの圧が一番弱い角度を保ちながらのピストンだ。
そんなピストンの最中、突然閃いた!
どうせなら、挿入中にも電マで楽しんでもらっちゃおう!!
手を伸ばし、脇に寄せていた電マを取り上げると、チンコを出し入れしながらクリちゃんに電マを当てた。
「あ、き、気持ちいいぃぃ!!」
電マを当てた途端、マンコの締り具合が急激に増した。同時に電マの振動がチンコに伝わり、アッという間にレッドゾーンを突破してしまった。
ガガガガガガ、ブブブブぶぶぶ、ががががががッ
高速ピストンを繰り出しながら、「イグよっ!」と一声かけてザーメンを発射!!
ふぅ。
発射後も余韻を楽しむため、ゆっくりとピストンを継続。すると、筆者がイッてから十数秒後、サキコちゃんが絶叫し始めた。
「い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
こちらがイッた後も電マを当て続けていたのが効いたのだろう。彼女の絶叫とともに、マンコの内部がヒクヒクと痙攣してきた。
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