朝比奈彩、あらためて見惚れる“奇跡の9頭身ボディ”! 好感度の高さでバラエティでも快進撃


 誰もが認める最強スタイルと美貌の持ち主である朝比奈だが、いわゆるモデル系タレントにありがちな「オシャレ系」「セレブ系」に染まらず、親しみやすさを感じさせるのも人気の秘密だ。

「兵庫県淡路島の田舎出身であると公表し、地元時代は猟師だった祖父が仕留めたイノシシやシカが大好物だったことなどを明かしています。高校時代には都会への憧れから細眉のギャル風ファッションにかぶれ、その写真を堂々とテレビ番組で公開するといった一面も。

 あれだけの美貌とスタイルでありながら気取ったところがなく、地元愛を持った親しみやすい性格であるため、飽和状態となっているモデル出身タレントの中でも別格の支持を獲得したのでしょう」(アイドルライター)

 今月13日に出演した『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)でも、田舎出身の「東京にかぶれたい女子」の一員としてゲスト出演。渋谷と代々木公園の中間にある「奥渋谷」で行きつけのカフェでグリーンサラダを食べたり、輸入製品を扱うスーパーでナッツ類を購入して「スーパーなのに袋が紙袋ですよ」と興奮したりと、都会派女性になろうと奮闘している姿が披露された。

 だが、これにギャル曽根(32)は「形から入るタイプ」とバッサリ。朝比奈は「形から入った方がスイッチが入る。表参道に行ったりすると『オシャレでなければいけない』と切り替わりができる」と熱弁したが、スタジオの共演陣はピンとこなかったようで「うーん」と冷ややかな態度。かえって「都会人」になり切れていない部分が強調されることになってしまった。

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