「ほら、すごくビチョビチョだよ」
「は、はいぃ。ビチョビチョでゴメンなさい」
「マンコの味もどんどんしょっぱくなってきたよ」
「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃぃ」
アイカちゃんの反応にのせられる格好で、愛撫をどんどん加速させる。
「あ、も、もうイッちゃいます、イッちゃいますうぅぅ!!」
クンニを開始して5分も経たないうちに、アイカちゃんは果ててしまった。
まだまだ舐めたりなかったが、徐々に芽生えてきたSっ気がそうはさせてくれなかった。
彼女が果てたのを確認すると、筆者はベッドの縁に座り、ヘロヘロになっているアイカちゃんに声をかけた。
「ほら、今度は俺のを舐めて」
「は、はい」
「床に正座して、美味しそうに舐めるんだよ」
「わ、分かりました」
指示通り床に座り、愚息を舐め始めるアイカちゃん。
クーッ、気ん持ぢえぇなぁ!!
根元まで咥えてからクチをすぼめて吸い込み、舌を竿に密着させながら頭部を上下させてくるアイカちゃん。このフェラテクも歴代彼氏の教えの賜物だろう。
あ、あれ? ヤバい!!
ものの数十秒で、早くも発射の前兆が訪れてしまった。ついさっきシャワーを浴びながらシコったというのに、アイカちゃんのフェラテクで呆気なく撃沈してしまいそうだった。
「じゃあ、コンドームを着けるから、キンタマをシャブってて!」
彼女にそう命じ、スルスルとコンドームを装着。
「よし、じゃあ、四つん這いになってケツをこっちに向けな!」
「は、はい」
腰を少しだけ前に出し、アイカちゃんのマンコに向かって愚息を突き出す。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。