※画像：『受付嬢in…［脅迫スイートルーム］斉藤みゆ』ドリームチケット
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第640回
2016年にAVデビューし、愛くるしい顔立ちとGカップ天然美巨乳で人気だった女優・斉藤みゆチャン。残念ながら彼女は昨年12月に引退したが、撮影済みの作品があり、しばらくは新作リリースが続くようだ。
今回紹介する作品は、そんなみゆチャンの『受付嬢in…［脅迫スイートルーム］斉藤みゆ』。女子校生の格好をしても違和感もないくらい幼い顔立ちの彼女だが、受付嬢の制服姿も実にお似合い。なによりパンスト越しのプリケツに大いに興奮しながら観賞を開始した。
ホテルの一室に呼び出されるみゆチャン。どうやら仕事の休憩時間にやって来たようで、制服姿のままだ。その室内で待っていたのは、彼女が昔関係を持った男ふたりだった。
体の関係を求めてくる男たちに対し、毅然とした態度で断るみゆチャン。しかし、男ふたりに抵抗しきれず、無理やり体をまさぐられてしまう。
黒いパンストの上からマン筋を執拗に攻められると、泣きベソをかきながら嫌がる。その泣き顔が男たちのSっ気に火を点けてしまったようで、愛撫はますます激しくなる。ビリビリとパンストを破かれると、今後はパンティの上からマン筋をなぞられていくことに。
この時、パンティの奥のマン肉の盛り上がりが手に取るように分かるのだが、柔らかくて芳しそうなその肉に興奮しない男はいないだろう。
そうこうするうちに、パンティがズラされて手マンが始まる。ひとりの男が指を挿入し、もうひとりがクリをイジるというダブル攻撃だ。すると、マンコはあっという間にズブ濡れになり、ピチュクチュといやらしい音を立て始める。
泣き顔のまま体をヒクヒクと反応させ、アヘ声まで漏らし始めるみゆチャン。その後も手マンが執拗に続き、とうとうイカされてしまうのだった。
その後、フェラ奉仕を経て、挿入シーンに。立ちバックで真っ白なお尻をビンタされながらピストンされるみゆチャン。すっかりMモードになった彼女は、泣きながら何度もイキ果ててしまう。
そんな挿入の最中、やっと全裸になるみゆチャン。正常位では美巨乳をブルンブルンと暴れさせ、その激しい動きは、千切れてしまうのではと心配してしまうほどだった。
続いて、3人の男に囲まれて調教を受けることになるみゆチャン。上半身を麻縄で縛られ、命じられるがままに3本のチンコを咥えていく。
さらに、イラマチオされながらマンコにバイブを突っ込まれたり、お尻をムチで叩かれたりと、思わず眉をしかめてしまうシーンが続く。しかし当の本人は、うっとりしながら「ありがとうございます」とお礼の言葉を口にするのだった。
調教プレイは続き、今度は首輪をつけられて犬の真似を強要される。そのまま、しつけるような手マン調教が始まると、みゆチャンは大量の潮をジョボボボと床に撒き散らしながらイッてしまうことに。
挿入が始まると、上下のクチでチンコを咥えながら絶叫し続けるみゆチャン。首を絞められながらピストンされ、顔を真っ赤にしながら何度も絶頂に達する。
汗と涙と唾液で彼女の化粧は崩れるが、臨場感があって素晴らしかった。どこまでが演技なのか、観ていてまったく分からないくらい鬼気迫るもの。まさに彼女のドMな本性が発揮された作品といえそうだ。
（文＝所沢ショーイチ）
