ビジュぷじゅくにゃぁ
マンコはすでにズブ濡れ状態で、熱く火照っていた。触れる指先から、なんとも卑猥な感触が伝わってくる。
は、早くこのマンコを舐めたい!!
しかし、つかさチャンの手は依然筆者の後頭部を押さえ込んだままだ。強引に振りほどくこともできるが、可能な限り彼女の要望には応えてあげたい。
辛抱強くその愛撫を10分以上は続けていただろうか。つかさチャンは「気持ちいぃ」とつぶやきながら、体をヒクつかせうっとりしていた。
ここらが限界だった。筆者はつかさチャンの乳首を咥えたまま、「お願い! もうマンコ舐めさせて」と懇願した。
つかさチャンがすぐに手をどけてくれたので、すかさずクンニの体勢を取り、最初からフルスロットルでマンコを舐めまわした。
すると、つかさチャンはまたもや手を伸ばし、筆者の頭を押さえつけてきた!
な、なんて貪欲なメスなんだ!!
彼女のアグレッシブな態度に感動! こんな女性は大好物だ!!
顔面をマン汁まみれにしながら、舌を膣口に挿入してホジホジ。鼻先をクリトリスにあて、小刻みに左右に動かす。そして、両手を伸ばして両方の乳首をコリコリ。
いつもは様子を見ながら徐々にギアをあげるのだが、最初からアクセルベタ踏み状態でクンニを叩き込んでいく。
「そ、それ! それ、気持ちいいぃぃ!」
彼女の言葉に耳を貸さず、一心不乱でクンニを続行。
「い、イッちゃう! イッちゃうぅぅぅ!」
クンニを開始して数分もしないうちに、つかさチャンは頂点に達した。
ところが、彼女の手は、依然筆者の後頭部にあった。これは、イッた後も舐めてということだろう。
イッた直後にマンコを舐められるのが苦手な女性も多いが、どうやら彼女は平気なタイプのようだ。
さらに言えば、つかさチャンの手は頭を押さえつけるだけではなく、強引に筆者の頭部を左右に揺らしていたのだ。
三度の飯より、挿入よりクンニが大好きな筆者にとって、彼女の態度はご褒美以外の何物でもない!
し、幸せだなぁ…。
喜びに打ち震えながら、筆者は黙々とマンコをシャブり続けた。
その後、指入れしながらクリを舐めたり、彼女に四つん這いになってもらって手マンしたりと、体勢を入れ替えながら愛撫し続けた。
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