【ネットナンパ】早朝4時に歌舞伎町で待ち合わせ! やって来たのはホロ酔いの女性で…


 まだまだつかさチャンのおしゃべりは止みそうになかったが、そろそろ強引にシャワーに促しても罰は当たらないだろう。

 
「じゃ、とりあえずシャワー浴びてきなよ」 
 
「は、はい」 
 
「お酒が抜けてないだろうから、ゆっくりでいいからね」 
 
「フフ、本当にショーイチさんって優しいんですね」

 
 なんとかつかさチャンをシャワーに行かせることに成功。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ようやくベッドインにこぎ着けたのだった。

 
「じゃ、俺のほうから攻めていいかな?」 
 
「はぁい。たくさん攻めてください♪」 
 
「痛かったりしたら、すぐ言うんだよ」 
 
「少しくらい痛い方が好きかも」 
 
「そ、そうなんだ。じゃあ、少しだけ激しめに攻めるね」 
 
「はぁい」

 
 軽めのキスから始めたのだが、彼女のクチから強烈なアルコール臭が漂ってきた。まっ、これは想定の範囲内だ。覚悟ができていたので、なんとも思わずキスを続行。

 すると、つかさチャンのほうから舌を差し出し、筆者の口内に侵入させてきた。

 この突然の攻撃は、もちろん大歓迎!! 筆者は酒の味がする彼女の唾液をゴクゴクと飲み、口内を蹂躙される快感に酔いしれた。

 そんなハードなキスを終え、愛撫開始。つかさチャンのオッパイはBカップほどだったが、乳首を咥えた途端「アン、アン」とアヘ声をあげ始めた。

 普段からそうなのか酒のせいなのかは不明だが、感度はかなり高そうだ。そんなオッパイ愛撫の最中、つかさチャンが筆者の後頭部に手をあててきた。

 これは、もっと強く舐めてくれという彼女の意思表示かもしれない。そう察し、さらに力を込めて吸ってみたり、甘く噛んでみたりした。

 すると、つかさチャンの手に力が入り、さっきより強く後頭部を押さえつけてきた。もし彼女が巨乳だったら窒息していたかもしれないが、幸いにも控えめのBカップだったので、呼吸困難にならず愛撫を継続することができた。

 ここで、ギアを一段あげてみることにした。乳首に吸い付きながら、もう反対側の乳首を指でコリコリ。さらに、空いているほうの手でマンコをサワサワとまさぐり始める。

 できるだけ彼女に体重を預けないように重心を移動させるので、腰に負担がかかる体勢だ。しかし、可愛い声でアエいでくれる女性のためだったら、ちっとも苦ではない。

 
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。

men's Pick Up

『人妻温泉不倫旅行 かなで自由』

こんな女とホロ酔いエッチしたい!!

※ここから先は外部サイトで、メンズサイゾーによって管理されているものではありません。18歳以上の方のみ閲覧ください。外部サイトでの動画等の購入について、当サイトは責任を負いません。
18歳以上なので
DMM.R18で買う

人気コンテンツ関連トピック