篠崎愛、禁断のギャラ事情と写真修正の裏側を告白! レジェンドに混ざっての大活躍に称賛の声


 また、番組ではギャラ事情以上のタブーともいえる「写真修正」についても言及。山田は当時のグラビア撮影でお腹に線が入ってしまい、「修正するのに200万円かかる」と怒られた思い出を語った。現在は画像加工ソフトなどで手軽に修正できるが、当時はかなり大変だったようだ。

 これを聞いた司会の中居正広(45)は、ぽちゃ系で知られる篠崎のお腹を指しながら「細くしてとか言ったことないの?」と質問。すると篠崎は「私の場合は、横乳が出過ぎてて消してもらうことはあります。下品な出方してるね、みたいな時に」と返答し、爆乳の篠崎ならではのエピソードで出演者たちを驚愕させた。

 さらに番組ではストーカー的な「怖いファン」についても語られたが、篠崎は「ファンはみんないい人でお肉とかもらう。子牛くらいの大きな肉もらって、冷蔵庫に入れたら殺人事件のあった家みたいになってしまって…」と面白すぎる交流エピソードを明かし、スタジオの爆笑をさらっていた。

 番組終了後、ネット上では「篠崎愛ちゃん可愛くて面白かった」「可愛いだけじゃなくてトークが上手い」「レジェンドに混ざっても違和感なしの風格!」「ロリ巨乳なのにクールな性格と喋り方で大好き」などと篠崎を絶賛するコメントが殺到。グラビアファンはもちろんのこと、一般層からの人気も上昇しそうな気配になっている。

 普通ならレジェンド級の大先輩たちに囲まれて萎縮してしまいそうだが、現役グラドルとして堂々とトークを展開したことで視聴者に好印象を与えたようだ。韓国で人気が爆発している篠崎だが、日本でもあらためて再ブレイクの機運が高まっているのかもしれない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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