飯豊まりえ、人生初の下着姿を解禁! 大胆グラビアと初写真集きっかけに本格ブレイクへ


「以前は公称バスト75センチの推定Bカップで胸が大きい印象はなかったのですが、今回のグラビアでは思った以上に迫力ある谷間を披露しています。引き締まったモデル体型は相変わらずで、巨乳化によってグラビア映えするメリハリボディに進化したといえそうです。これがラスト水着というのがもったいないくらいですね」(アイドルライター)

 飯豊は小学生時代にティーン向けファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)でモデルデビュー。2011年には姉妹紙『nicola』(同)に移籍し、2014年からは『Seventeen』(集英社)の専属モデルに就任するというモデル界のエリート街道を進んできた。

 モデル業と並行して女優としても活躍し、2013年にスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』(テレビ朝日系)で2代目キョウリュウバイオレット(弥生ウルシェード)を演じたことで注目度が上昇。昨年4月に公開された映画『暗黒女子』で主演を務め、同7月クールでは『マジで航海してます。』(TBS系)と『居酒屋ふじ』(テレビ東京系)の2本のドラマに掛け持ちで出演するなどオファーが急増している。

「爽やかな清純イメージと男女問わず好かれるキャラクターで広告人気も高く、『アパマンショップ』や『Samsung Galaxy』など大手企業のCMに次々と出演。昨年7月からは土曜朝の情報バラエティ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)の女性MCを務め、出家騒動で同番組を降板した清水富美加(現・千眼美子/23)の事実上の後任という難しいポジションにもかかわらず、ソツなく司会をこなしています」(前同)

 モデル、女優、情報バラエティの司会とすべてにわたって穴がなく、今回の大胆なグラビアと写真集で男性人気がさらに高まれば大ブレイク必至。この勢いに乗って2018年の最注目株となりそうな気配だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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