脊山麻理子、半ケツ&手ブラで限界露出! 新作イメージの過激度にファンの期待ふくらむ


「元キー局アナがこれだけ露出してくれるというだけでも衝撃ですが、脊山さんは尻フェチ男性たちからの人気が非常に高く、その需要をしっかり分かったイメージ作品の構成が好評。前作『シチリアの休日~みるくぽんの足跡~』(イーネット・フロンティア)では、Tバック状態で食い込んだヒップを接写したり、お尻を粉まみれにするマニアックな演出などでファンを沸かせました。

 また、今年2月にリリースした3冊目の写真集『miao』(ワニブックス)でも半ケツセミヌードを披露しており、尻フェチ男性からの支持は高まる一方となっています」(アイドルライター)

 脊山は2010年に日本テレビを退社。2014年に大手事務所への移籍をきっかけに水着グラビアを解禁し、以降はフリーアナウンサー、グラビア、タレント、写真家と幅広いジャンルで活躍している。その中でもグラビアは特に支持が高く、写真集やイメージDVDが高売上を記録し続けている。昨年末にはバラエティ番組の企画で女子プロレスデビューを果たし、セクシーなコスチュームで闘っているうちにお尻がハミ出してしまい、男性視聴者たちが「ケツがエロすぎる」などと騒然となったことも話題になった。

「最初からフリーアナウンサーの人や地方局出身者が脱いだり、バラエティで体当たり企画に挑戦することはありましたが、脊山さんは『元キー局アナ』がここまでやってもいいんだという先鞭をつけた存在。今年9月には元TBSアナウンサーの田中みな実(31)さんが女性誌で肘ブラヌードを披露したことが大きな話題になりましたが、それも脊山さんという前例がなければ実現しなかったかもしれませんね」(前同)

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