田中みな実、肘ブラヌードのウラ側を告白! Tバック状態での撮影に視聴者興奮


 誌面で身につけたランジェリーはオーダーメイドで、スタジオにはその特注下着が。シースルー素材で作られており、司会の徳井義実(42)がブラの中に手を入れると指がはっきり見えるほど。グラビアの撮影などで使われるスケスケ下着には肌色の布が裏に貼られていることも多いが、田中は完全に透けているランジェリーだったようだ。

 そうなると、バストトップが写ってしまいそうだが、それを回避するためニップレスをつけたという。これをMCの後藤輝基(43)は「なんで?」と残念がったが、さすがにバストトップの露出は難しいに違いない。

 また、ランジェリーのヒミツとして、かなりキワどいTバックだったことも明かされる。田中はTバック姿のまま撮影を行ったそうで、誌面でもキュッと引き締まったお尻が確認できる。だが、お尻が見えるのは横からのアングルばかりで、Tの字状態のカットはない。そのため、今回の番組を見たネット上の男性ファンからは、「Tバックショットが気になる」「お尻もちゃんと見たい!」といった興奮の声が続出することになった。

 「anan」で表紙を飾って以降、バラエティでも美ボディ作りに励む姿が特集されている田中。その中では、ヒップアップトレーニングに取り組む姿も見せている。Tバックグラビアに挑戦すれば、お尻の美しさで話題を呼ぶことになりそうだが…。

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