このやりとりで完全に覚悟が決まった。
どんな容姿だろうと、どんな性悪だろうと、マンコに罪はないのだ!
義務感で嫌々するクンニは、相手の女性に気付かれてしまうものだ。だから、今日もいつも通り
“全力クンニ”するしかない!
その後、別々にシャワーを浴び、室内を限界まで暗くしてからベッドインすることにした。
「じゃ、俺のほうから攻めていくね」
「はぁい」
軽めのキスを終え、Cカップほどのオッパイを一通り愛撫していく。
すると、こちらの指や舌の動きにあわせ、クンクゥンと仔犬のようなアエギ声を漏らし始めるヨウコちゃん。
ウヒっ、こいつ可愛いじゃねぇか!
彼女の反応の良さを知り、途端に機嫌が良くなる筆者。我が愚息も即座に反応し、ビタンビターンとヨウコちゃんの太ももを叩き始めた。
調子に乗った筆者は、わざとチンコビンタを続けながらオッパイ愛撫を続けることに。
ピチャ!
しばらくすると、チンコの先が恥ずかしいほど濡れ、水音が混ざるようになった。
このままもっと楽しんでいたかったが、ヨウコちゃんの太ももを先走り液まみれにするワケにはいかない。体勢を変え、クンニを始めることにした。
暗闇のため色や形はハッキリしなかったが、陰毛は短く揃えられていて、舐めやすそうなマンコだった。
舌先に唾液を集め、ゆっくりとクリトリスらしき突起を舐めあげていくと、ここで
ゴロン!
と舌先に違和感を覚えることに。それは、予想以上に大きな抵抗だった。
明かりを点けて確認したくなったが、今さらそんな真似はできない。舌先に神経を集中し、その違和感の源を探っていく。
すると、すぐに正体が判明する。それは、
コーヒー豆より一回りほど大きいクリちゃんだった!!
嗚呼、なんて攻め甲斐のあるお豆ちゃんなんだ!!
目を瞑りながら、その巨大クリを舌先や唇で愛していく。
さらに、途中から中指を膣口に挿入し、Gスポットへの攻撃を開始する。
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