「ショーイチさんって甘いもの大丈夫ですか?」
「うん。和菓子も洋菓子も大好物だよ」
「それなら良かった。これ、お土産です」
「あ、ありがとう」
わざわざ筆者のためにTDLのお土産を用意してくれるとは! そんな彼女の心遣いに感動してしまう筆者。
そこから30分ほど世間話をした後、別々にシャワーを浴びてからベッドインすることになった。
「じゃあ、今日も心を込めて愛撫するね」
「はい」
「痛かったらスグに教えてね」
唇を重ねると同時に、舌先が触れあった。互いの舌を相手の口内に出し入れし、唾液交換しながら長時間ディープキス。
本人は夏より数キロ太ったと言っていたが、彼女の裸体は、相変わらず美しかった。
手足は小枝のように細いのに、オッパイは見事な曲線を描くDカップ。乳房はズブズブと指が埋まってしまうほど柔らかく、両手を使って乳房を中央に寄せると、ふたつの乳首を同時にクチにふくむことができた。
胸の谷間に鼻を埋め、頬ですりすりしながらオッパイと戯れると、
「き、気持ちいいです」
とN子ちゃんが“積極的に”感想を伝えてきた。以前の彼女からは想像できないことだ。
「俺も、こうしてるだけで幸せで気持ちいいよ」
揉んだり吸ったり舐めたりと、思う存分オッパイを愛撫してから、クンニに移行すべく舌先をマンコに向けて動かしていく。
その途中、N子ちゃんの綺麗なおへそにキスの雨を降らせることも忘れない。
N子ちゃんのウエストは“これでもか”とクビれていて、おへそは綺麗な縦型だ。仰向けで寝そべっているのに、上下から引っ張っているかのような縦の亀裂。
そして、いよいよ舌先がマンコに辿りつくことに。
はぁ、綺麗だぁ…
まだ筆者のチンコしか知らないN子ちゃんの可愛いマンコに、思わずウットリ。
短く整えられた陰毛。そして、少女の唇のような可愛い陰唇。そこから漂ってくるメスの甘い匂い。なにもかもが最高だった。
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