【エロ体験談】脚フェチの俺がドMに開眼した瞬間


 普段の三谷さんはパンツルックが多く、俺の中の「美脚メモ」に彼女の名前は入っていなかった。しかし、ひとたびズボンを脱ぐと、しなやかな脚線美が目に入り、一発で虜になってしまった。

 思わず俺は、「足でしてほしい」と懇願。すると三谷さんは「そんなの初めて」と笑い、「いいよ」とあっさりOKしてくれた。

 最初はパンツの上からアソコをゆっくりとイジってもらう。俺の息子が大きくなったところで、膝の裏で挟んでもらったり、足の指でキンタマをつまんでもらったりした。

 喘ぎ声をもらす俺を見ながら笑う彼女。

 
「俺くんって変態なんだね~」

 
 などと言われ、俺はますます興奮した。

 
 それから彼女は、「これも使おうよ」とローションを取り出す。それを俺の下半身にぶちまけた彼女は、足をつかってアソコを攻め立ててきた。その力加減が絶妙で、つい「プロなんじゃないか」と思ってしまったほどだ。

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