「じゃ、俺の方から攻めていくね」
軽めのキスから始め、徐々に舌を差し入れていく。すんなりと筆者の舌を受け入れたエナちゃんは、積極的にこちらの口内にも舌を入れてきた。このキスの反応だけで、勝利を確信する筆者。
これは、かなりエッチの相性が良さそうだ。
続いては、オッパイ愛撫の時間だ。残念ながらロリ体型に相応しい微乳だったが、オッパイ星人の筆者にしてみたら大きさなんてものは関係ナッシング。
上下の唇で乳首を挟みながら、舌先で細かい振動を与えると、エナちゃんは
「き、気持ちい、い、いぃ」
と、つぶやくような感じで告げてきた。その言い方があまりにも可愛くて、ますます愛撫に力がこもることに。
そして、ここから、いよいよクンニタイムだ!
マン毛は薄くて、ビラビラはサーモンピンクだった。性欲と同時に食欲までそそってくれる美マンだ。ゴクンと唾を飲み込んでから、クリちゃんにそっと口づけする。
ヒクん!
クリちゃんに触れた途端、エナちゃんが背中をのけ反らせてきた。どうやら、かなり感度が高いようだ。
ヨッシャ! セフレとのエッチが満足できなくなるくらい舐めまくってやるぜ!!
そこから30分ほど、忘我の境地でマンコを舐めまくる筆者。
始めは無味無臭だったが、舐め続けるうちにどんどん味と匂いがキツくなってきた。
幼い顔しながら、マンコの味や匂いは成熟したメスそのものだった。
嗚呼、なんて素晴らしいんだ!
そんなクンニで、軽く数回はイッてしまうエナちゃん。しかし、筆者はまだまだ舐め足りなかった。
水分補給のため数分ほど休憩し、再びマンコを舐める体勢を取った。
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