日本一のコスプレイヤー・えなこ、半ケツ露出の「エッチな赤ずきんちゃん」コスで芸人たちを悩殺


 これにスタジオ内は大興奮状態となり、千鳥の大悟(37)が「赤ずきんちゃんって、そんなスケベだった?」とツッコミ。さらに男性出演者たちのリクエストに応えて、えなこは往年のお色気マンガ『まいっちんぐマチコ先生』の「まいっちんぐポーズ」を披露した。

 この瞬間、えなこのお尻から太ももにかけての肌が丸出し状態に。ネット上でも「えなこの尻がエロすぎる」「パンツ見えた!?」「芸人たちがエロ親父化してる(笑)」「エロイし可愛いし最高」「お尻のラインが美しすぎてマジたまらん」などと絶賛コメントが殺到し、キャプチャ画像が拡散されるなど大反響を巻き起こしている。

 えなこの魅力に芸人たちもメロメロになっていたが、その一方で「コスプレイヤーって仕事になるの?」という疑問も。だが、えなこは「月によって差がありますけど、月収でいえば100万円くらいは普通に…」と告白し、大悟は「いま一瞬であなたを応援する気がなくなった」と高収入に驚愕していた。

 さらに、えなこは「収入は写真集の売り上げも大きい」と説明。大規模同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」で写真集を完売させ、2日間で約1000万円の売上を記録したと明かした。これに再び大悟が「えなこさんの見方がずいぶん変わる」と思わず漏らし、ほかの芸人たちも驚きを隠せない様子だった。

「えなこさんはスマホゲームなどのイベントでコスプレを披露することも多く、本人が明かしたように同人誌即売会などでも大人気。その人気に出版業界も目を付けており、昨年末に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で商業グラビアに本格進出しました、グラビアで知名度を高めたことで、さらにコスプレイヤーとしての仕事が増加するという好循環になっています。

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