【ニッポンの裏風俗】バンコクのゴーゴーバー:バーの美女と悲恋の夜

20171106ura04.jpg指名した女のコは、オッパイはCカップほど、ウエストはくびれ、お色気満点!

 
 そして、ふたりきりのホテルの部屋。筆者はシャワーを浴びてベッドに入るが、彼女は恥ずかしがって下着を取ろうとしない。

 
「Oh baby、恥ずかしがることないんだよ。オジサンとふたりで楽しい夜にしようね♪」

 
 優しくそう囁きながら、ヒヒジジイの様にブラを剥ぎとり、そして、するするっとピンクのパンティを脱がしたのです。すると…、

 
あれ?

 
 なんかゴワゴワしてると思ったら、股間にガムテープが貼ってあるのでした。そう、普通なら陰毛が生えてるところから、股を通って尻に向かって。

 
「なんでこんなところにガムテープが???」

 
 最初はまったく理由がわかりませんでした。しかし、3秒後、ハッと気づいたのです。その理由はアレしかない!

 
「ユーはレディーボーイなの?」

 
 ベッドの中で彼女はコクッと頷いた。ラベンダーの香りの微笑みを浮かべながら…。

 
「ハァ~、なんでェ~~?」

 
 タメ息をついても股間に付いてるモノはなくなりはしない。ホテルでビックリするのは、筆者自身なのでした。トホホ…。

 
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